金曜日

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“日本では自己主張すること,宣伝することを利己的であると受け止める傾向がありますが,個人プレーの場では「だまって良いものを作っていればそれでよい」というのは国際的には通用しません.日本の学生さんには控えめな人が多いのですが,ぼくは最近,この一見控えめな行動にちょっとした「いやしさ」のようなものを感じることがあります.自分からアクションをとらずに,人が好意的に解釈してくれることを期待して,声をかけてくれるのを待っている,というように受け取れるのです.いってみれば,相手のことを好きなのに好きとも言えずに相手が近づいてくれるのをじっと待っているような感じなのです.相手のことを好きなら好きといえばよいし,自分の作ったものが良いと思うなら「良いから買ってください」と主張したら,むしろさわやかでいいだろう,と思うのです.”

- 学生時代をどう過ごすか (via odakin)