“なぜかといえば?”—
感情の聴(き)き方
《コスモスライブラリー》より。
2004年10月延岡市 青年大学講座資料
http://www.kosmos-lby.com/column01/e20.html
《省略》
それでも一つだけ、彼はこの『パラダイス・リゲイン』という本で、このことを容易ならしめるために「二つのルール」を提示しています(第6章)
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ルールその一〈あなた自身を信じるな〉
ルールその二〈他の誰も信じるな〉
なぜかといえば?
あなたも、他の人たち=(私たち人類)も、パラサイト=「知識の声」と自己同一化してしまっているからです。ゆえにそれを信じれば、またお定まりの自己虐待と、混乱が反復されるだけになる。
だから「信じ」てはならないが、しかし、同時に心と精神をオープンに保って、他者や自分の話に耳を傾けることはしなさい、というのです。
信じることをやめて、かつ心をオープンに保つことを心がけていれば、あなたのもって生まれたスピリットの叡知が働き出し、それらの中に含まれた真実を聴き分けることを可能にしてくれるだろう。そう、彼は言うのです。
知識や思考それ自体が悪いのではなく、「パラサイトに汚染」されたそれが問題なのだとかねて彼は言っています。
もし人が無自覚な主客転倒から覚めてそれらと接することを学ぶようになれば、その自由を通じてその人の知識や思考も虚偽の影を免れたものへと次第に変化し、人生を豊かにするのを手助けする「盟友」となってくれる–それが彼の依拠する古代トルテックの教えです。
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(via awarenessxx)