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“東北地方や信州では「飯綱(いづな、イイズナ)使い」「狐持ち」として管狐(くだぎつね)を駆使する術を使う家系があると信じられていた。長野県飯綱(いいづな)山の神からその術を会得する故の名とされる[5]。 民俗学者武藤鉄城は「秋田県仙北地方ではイヅナと称し[注釈 1]、それを使う巫女(エチコ)〔イタコ〕も」いるとする[6]。また北秋田郡地方では、モウスケ(猛助)とよばれ、妖怪としての狐よりも恐れられていた[6]。 知里真志保は、アイヌ語でエゾイタチは、「ウパシ・チロシヌプ」または「サチリ(sáčiri)」 と称するが、コエゾイタチ(イイズナ)もまた「サチリ」と呼ばれたらしいとしており、「ポイ・サチリ・カムイ(poy-sáčiri-kamuy)」の尊称(「ポイ、ポン」は「小」の意)はコエゾイタチを指すのだろうと推論した[7]。”

イイズナ - Wikipedia (via conveniitekuru)