“先日も、東京新聞1面に、久住英二さんや上昌広さんが関連するナビタスクリニックが「自分のクリニックへコロナウイルス抗体検査を受けに来た200人のうち5.9%が陽性でした」という記事を掲載。それ、ランダムサンプリングではなく、患者の背景調整もされず、対照群もなしに「ほら、コロナウイルスはもうこんなに感染が広がっているんですよ」と危険を煽るだけの結果になるのではないかと心配になるんですよね。 しかも、これらはナビタスクリニックが有償の電話相談や1回5,500円の抗体検査をやるという、ちょっと法外な価格のビジネスでやっているものです。東京都1,300万人という母集団のうちの、有料でもコロナ検査を受けたいという200人だけを見て、「東京都民全体もこういう感染状態だ」とは言えないでしょう。 久住さんも上さんも、テレビに出て「コロナウイルスの蔓延している状況を知るためにも検査をやるべきだ」と喧伝してるんです。テレビからすれば、不安を煽って視聴率が取れる、ナビタスクリニックは不安でしょうがない患者からの連絡が来るというWINWINが成立しているんでしょうか。”— (2ページ目)すでに壊滅的な状況に……既存マスコミが新型コロナウイルスで死ぬ日 | 文春オンライン (via toronei)