日曜日

copipe

azazmen:

“今はご存知の方も多いと思いますが、イタリアにおいてはスプーンとフォークでパスタを食べるのは、フォークを使いこなせない幼児の食べ方で、大人はスプーンを使いません。 イタリアでスプーンを使って食べていると、外人が日本料理店で箸の代わりにフォークで食べているようにきっと見られます。日本では食べやすい方法で食べられたら良いと、個人的には思いますが、イタリアでは音を立てながらパスタを食べるのと一緒に避けられたほうが良いと思います。 イタリアのマンガで見た事があります。一軒の店に日本人が団体で入ってきて、パスタを注文。全員一斉にズルズルー。その店の店長が一言、“誰だ!営業中に掃除機をかけたのは・・・” では、なぜスプーンを使って食べるようになったのか・・・ パスタの発祥地であるナポリの一部にスープの中に細かくなったパスタを入れて食べる料理があり、その人々が新大陸の開拓の為アメリカに渡りアメリカで広まったのが理由です。 そしてそのアメリカ式の食べ方が日本に伝えられたのです。ですのでイタリアでは、アメリカでよく食べられるスープスパゲッティなるものは、基本的には存在しません。”

コラム | Ristorante Celestina (via yaz1966)