“なぜ山崎製パンは自社物流を手放さないのか。それは、物流こそが付加価値の源泉だからに他なりません。要するに、「パンを焼く」ことよりも「パンを全国津々浦々まで届ける」ことの方が難しい、ということです。店舗が増えれば増えるほど、その難易度は上がります。難しいということは容易にマネができないということであり、それだけ付加価値が高い仕事である、ということです。「届ける」という付加価値を小売りに奪われて、ただパンを焼くだけの下請けとなれば、山崎製パンが一定以上の利益を出すことは難しいでしょう。”— ラストワンマイルは誰のもの?:日経ビジネスDigital (via mug-g)