yutaka1620:
“「男にとって35歳とは、ひと昔前までは、大人の男の遊びを覚え始める時期だったり、今の仕事をやり続けると腹を括る時期だったり、家族のために生きる決意をする時期だったりでした。そして’00 年以前は、そうした男の生き方を教えてくれた『これぞ理想の35歳』というロールモデルがいました」 ちなみに、’80 年代のそれはトレンディドラマで人気がブレイクした石田純一であり、TV番組『Ryu ‘sBar』の司会を務めた作家の村上龍だったりしたという。「ヒューゴ・ボスのスーツとか、バーとかが似合い、女性扱いもうまく、ものを知っている、そんな大人のイメージ」 続く’90 年代の「理想の35歳像」は、当時『wow war tonight』を歌っていたダウンタウンの浜田雅功、『息子』を歌っていた奥田民生らだ。「仕事もそれなりに頑張るけど、休日はジーンズを着て子供と遊ぶ『ゆるいパパ』というイメージ。皆彼らのような服を着て、彼らのように振る舞えばよかったので、ある意味ラクでした」 ところが「’00 年以降は、理想の35歳像が出てきていない」と言う。「年齢でいうと、SMAPがまさにその世代なんですが、キムタクはアラフォーで『宇宙戦艦ヤマト』をやっちゃうし、『ぶっちゃけ』とか言い続けてる(笑)。生き方が多様化し、結婚してよきパパになることだけが“正解”とはされなくなった社会において、画一化されたロールモデルが簡単には誕生しないのは当然です」”
— 35歳で人生をこじらせた男たちの行く末(SPA!) - エキサイトニュース (via ishizue)