バヌアツ・ニューヘブリデス諸島のタンナ島では、アメリカにはジョン・フラムという神がおり我々に工業製品を授けてくれる、という信仰が生まれ、アメリカ人を崇拝の対象としている。ジョン・フラムという名前は、「アメリカから来たジョン」という意味の「ジョン・フロム・アメリカ」に由来するものではないかと考えられている[2]。また、イギリスのエジンバラ公はジョン・フラムの兄弟で、積荷を積んだ飛行機の操縦者であるとされたため、信仰対象となった。
カーゴ・カルトの大半は21世紀までに消滅したが、現在でもタンナ島のジョン・フラムやエジンバラ公に対する信仰は続いており新興宗教のような形に収まっている。ジョン・フラムが再来するとされている2月15日には毎年祭りが開かれており、バヌアツ国会にはジョン・フラム信仰の議員も存在する[3][4][5]。
”- カーゴ・カルト - Wikipedia (via katoyuu)