つーかね。
霊?霊ですっけ?
頭に△付けてる方ですっけ?
正直、救急病棟なんですよ、ここ。
人里離れた田舎のトンネルとかじゃないわけですよ。
もーね、江口とかが「開胸するぞ!」なんつって何人飛び出して来てもおかしくない場所なんですよ。
ほんと霊なんていっちゃってる人の方が、全然イキイキして見える。
立ってる時点で、ヨシって思う。
「うらめし…」でも言われようもんなら、「オーケー喋れんね!」つって、ホッとすらする。
そういう場所です。
その上で、「つーか、まぁ見てよ」と。
「役者が違うよね」と。
霊の肩を叩くよね。
正直、霊の存在感とかね、全然薄らいじゃうくらい、
患者さんからあり得ない数の管が出ちゃってるわけ。
おたく、こんな管、出せたことあります?つって。
点滴だけで、5本くらい繋がってるわけ。
お腹の謎の部分から、例の「これ超デリケートな管だから」っつー爆発物処理班もびっくりのドレーンが2本くらい絡まりながら出てきてるわけ。
こんくらい出してかないと、ここじゃ無理よ。と。
”- 戦慄!救急病棟で本当にあった(私が)怖い話。 - 私の時代は終わった。 (via mooljot-archive)
この人ものすげー書き手だ
(via scsa)