“人間って得体の知れないものを前にしたとき、まず名付けようとすると思うんですね。たとえばある民族の言語では「犬」と「狼」が同じ名詞で呼ばれている。そこではあたしたちの言語圏における「犬」と「狼」の区別が認識されていないっていうことなんだよね。逆に、あたしたちがせいぜい三種類くらいに分けてる火力が中華料料理では十数個の種類に分けて呼ばれてる。というふうに、名付けるという行為にはまず把握しようという欲求がある。さらに言ってしまうと、それは対象を支配しようとする欲望のあらわれだと思うんですね。”
- webDICE - 骰子の眼 - 「〈住所不定の自然〉に惹かれる」マーカーとコピー用紙で世界の狭間に記号を刻むアーティスト・鈴木ヒラクに五所純子が聞く (via qrg) (via muhuhu) (via toripoppo) (via nemoi) (via grotesquenewpop) (via gkojax-text) (via sasaq) (via suyhnc) (via oieouio) (via kanabow) (via mmmmmmmmmy) (via quote-over100notes-jp) (via mr-moai) (via edieelee) (via rintaro210)