例えば、『お腹がすいたよ』「眠いよ、アレが欲しいな」…が自己主張である。
この世界に生まれて初めて自己主張を認めてくれるのは「母親」である。
お腹が空いてギャーと泣いてお乳をもらい満足をする。
主張を受け止めてもらえると「自分はここにいていいんだ。歓迎されている」と思える。
その積み重ねの上に私達は子の世界を生きている「実感「存在感」を作り上げていく。
ところが虐待を受けて育つと、ずっと自己主張を封じられてしまうから自分の存在を確認できなくなる。
周りの誰も自分を認めてくれないから、自分がいるのか、いないのかわからない。”
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