電通で自殺した女性は、ある意味「何もかも自分でコントロールできる人生」を歩んできたはずだ。
容姿に恵まれ、学歴に恵まれ、そして就職も電通、人生は「ある程度コントロールできる状態」だっただろう。
だが、その「人生のコントロール能力」は一瞬にして奪われた。会社の中では、何もかもが予測不能で、自分の裁量はほとんどない。
彼女は深い絶望に襲われたのだろうと思う。
マネジャーは「指示を出される側の苦痛」を知らなければならない。
裁量のない仕事、それは時として、マネジャーが想像するよりも、遥かに大きな精神的苦痛なのだ。
”- 仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。 | Books&Apps (via hagesiiame)