木曜日

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もしあなたがある夜、車を運転していて、信号で停車中に、後ろから来た車に追突されたとします。それほど強くはないですが、首の後ろのあたりが痛いです。事故処理係の警官はこういうでしょう。「今から病院に行って、すぐに診断書をもらってきてください」と。

そう言われてしまうと、「警察の言う通り、今すぐ病院に行って診断書をもらわないと、保険が下りないかもしれない」とあなたは思うのではないでしょうか。

あせって夜中に病院に行くと、研修医らしき若い医者が出てきてこう言います。 「軽いムチうちです。緊急性はありません。明日あらためて専門科の外来を時間内に受診してください」 「病院の規則で時間外は診断書を発行できない決まりになっています」 <こんな夜中にムチ打ちくらいで>とでも言いたそうな表情です。

事故の衝撃と今後の不安を抱えた上に、若造医者には冷たくあしらわれ、あなたはついにキレてしまいます。 「警察がすぐに診断書を持ってこいって言ったんだ!出せないはずないだろ!」 あなたは立ち上がって研修医の胸ぐらをつかんでしまいます。

「クレイマーがいる」という連絡が院内に回り、病院警備員や当直医たちがあなたを取り囲みます。警察が呼ばれてしまうかもしれません。



- 時間外の診断書|ぶらっきぃのブログ (via otsune)