そもそも音の認識速度と画像の認識速度は倍も違う、というのに光が遅いとはあまり感じない。
また、本来は自分が反応出来ないような短い時間に起きた出来事、0.5秒以下の出来事に関しても、あたかも自分がその短い時間の間に合理的な判断をしたかのような錯覚を覚える。
ということは、実は意識が意思決定しているのではなく、全ての意思決定は意識以前、いわば無意識下で行われていて、意識は完全に受動的に過去になされた意思決定を合理的なものとして要約する役割しかもっていないのではないか。
意識が意思決定をしているというのは全て幻想だったのではないか。
これが「受動意識」仮説だ。
まさに意志と心におけるコペルニクス的転回と言えるだろう
- 意識は脳が生み出した幻想であると言う仮説 - UEI/ARC shi3zの日記 (via himatbshiz)