一作目に極めて近いのをやりたい、主人公は政治家にしますと。我々としては恋人がいたほうがいい、長谷川博己さんと石原さとみさんは元恋人にしましょうとか言ったんですけど、庵野さんはそういうのどんどん排除していって、人物たちのバックボーンは描かない脚本になりました。ハリウッド映画だと絶対そういうサイドストーリーとかあるわけですけどね。きわめてストイックな政治家だけの話になりました。
脚本の細部にも徹底的にこだわって、政治家にも官僚にも取材し、小池百合子さんにも取材してましたね。首相官邸や危機管理センターにも行って取材するんですけど写真は撮れないそうで、スタッフが持っていた鞄で距離を測ってセットに再現しました。
”- 東宝はなぜ『#シン・ゴジラ』を庵野秀明氏に託したか~東宝 取締役映画調整部長・市川南氏インタビュー~(境治) - 個人 - Yahoo!ニュース (via katoyuu)