若い人をターゲットとした商品、例えば日清食品のカップヌードルは、面白くて破天荒なCMを作りますよね。そうしたCMは、イメージを大切にするプロダクション、例えばジャニーズ事務所とは相性が悪い。ジャニーズのタレントは、定番の商品に投入すると、そこそこ売り上げを伸ばしてくれる。
ジャニーズは打ち合わせがとにかく細かい。ただ、やるべきことはきちんとやってくれるし、成果も出す。スマートな優等生という感じです。そもそも値段も安い。事務所の方針として、CMに頼らないというのがあるのでしょう。
例えば、SMAPは5人で1億数千万円。本来、1人5000万円でもおかしくない。5人ならば2億5000万円です。これでもだいぶ安く使える
”- タレントを支配する巨大利権「テレビCM」のしくみ(田崎 健太) | 現代ビジネス | 講談社(3/4) (via otsune)