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真岡郵便電信局事件(まおかゆうびんでんしんきょくじけん)

真岡郵便電信局事件(まおかゆうびんでんしんきょくじけん)とは、

太平洋戦争末期の、

樺太の戦いで、

真岡郵便局の、電話交換手が、

集団自決した事件である。

*

当時、日本領だった樺太では、

ソ連軍と、日本軍の戦闘が、

1945年8月15日の、

玉音放送後も続いていた。

*

真岡郵便局の電話交換手(当時の郵便局では、電信電話も管轄していた)は、

疎開(引き揚げ)をせずに業務中だった。

*

8月20日に真岡に、

ソ連軍が上陸すると、

勤務中の、女性電話交換手12名のうち、

10名が局内で自決を図り、9名が死亡した。

*

真岡郵便局事件

また、

北のひめゆり(事件)とも呼ばれる。

*

自決した、電話交換手以外に、

残留していた局員や、

当日勤務に就いていなかった職員からも、

ソ連兵による爆殺、射殺による死者が出ており、

真岡局の殉職者は、19人にのぼる。

目次

1 事件の経緯

2 事件後の真岡郵便局

3 慰霊碑

4 ものかたり・映画・小説

5 参考文献

6 脚注

7 関連項目

8 外部リンク

関連項目

ソ連対日参戦 - 樺太の戦い (1945年)

敦化事件

葛根廟事件

牡丹江事件

通化事件

三船殉難事件

集団自決

氷雪の門

樺太1945年夏 氷雪の門(映画)

霧の火 樺太・真岡郵便局に散った九人の乙女たち(テレビドラマ)

外部リンク

樺太1945年 夏 氷雪の門 (youtube)

あの時のことは、何故忘れ去られたのか?(youtube)