金曜日

copipe

dolby-5:

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andi-b:

“そういえば、本屋に行って『かちかち山』をみてみると、どの本も、たぬきがばあさまを殺し、帰ってきたじいさまがその死体をみて嘆き悲しむ、となっている が、われわれが子どもの頃に聞かされた話はそうではなかったはずだ。たぬきはばあさまの皮をひっぺがしてそれをかぶり、ばあさまになりすまして、山から 帰ったじいさまにたぬき汁ならぬ「ばばあ汁」をだす。 「ばあさま、ばあさま、なんたらおかしな味のたぬき汁だべ」。 「そりゃ年老ったたぬきだもの。屁臭い味すんだべや」。 「んだべなあ」。  首っこかしげかしげ、じいさまはそれでも三膳三椀食べたそうな。 「ちった屁臭えども、うまかった、うまかった」。  じいさまがそういうて、歯をせせっていると、たぬきはばば皮をべらりと脱いで、     やーはいやーはい     ばばあ汁食ったじじい     ばんばぁ奥歯にひっついた     流しの下の骨を見ろ  (松谷みよこ 『日本の昔ばなし』より)”

赤ずきん症候群 (via otsune) (via flyingtadpole) (via omoro) (via yaruo) (via gkojay)