<荒木先生との馴れ初め>
20年くらい前、チャミさんの「友人」のお見合いに、付き添いとして同席した際、向こうの付き添いで同席していた男性の1人が、荒木先生だった。それでチャミさん曰く「ビビビ」と来たそうで(しかし荒木先生は「何とも思わなかった」らしい)、その場で荒木先生の電話番号をゲットし、交際がスタート。そして、3ヶ月で結婚という、まさに「スピード=A(超スゴイ)」結婚に至ったとか。
<荒木先生との初デート>
「(荒木先生が通っていた)ジムのプール」。なんでも荒木先生から「水着持参で○○のプールへ」と電話で誘われ、指定されたプールに行くと、(モナリザのほほえみで)荒木先生は「僕は25メートルを何往復かしてるから、この辺で遊んでて」と言ってそのまま放置。1人黙々とトレーニングメニューをこなして泳ぎ続ける荒木先生を横目に、チャミさんは1人でバタ足をやっていたそうな…。(漫画みたいだが「実話」)
<荒木先生がピンポンダッシュ!?>
結婚して10年くらいの間の荒木先生は、チャミさん曰く、「中学一年の男の子と暮らしてる感じ」。とにかく子供っぽい、無邪気ないたずら坊主で、なんとピンポンダッシュまでしていたとか!(いい大人が!ジャンプの人気作家が!) でも、近所の人たちから、荒木先生はとてもかわいがられていて、近所の老人から息子のように親しく声を掛けられたりしていたとか。不思議な人だ…。
<荒木先生の仕事風景>
数年前に、チャミさんが仕事場にお茶を持ってドアを開けたところ、荒木先生が「ドヒャアァァ―――!!」みたいな奇声を上げながら、原稿から筆が大きくはみ出し、まるで何かに取り憑かれたように執筆をしていて、チャミさんは怖くて震えて、そのままドアを閉めて戻った、といった事があったそうな。
<「漫画を描いて楽しいでしょう?」>
チャミさんから見て、荒木先生は「日記を描いている」んじゃないか、と見えるとか。例えば、朝言ってた会話が漫画の中で使われていたり、荒木先生に関係のない話でも、何?何?と聞いてきたり。また、漫画の中で「友人に似たキャラ」が登場した事もあったそうだが、そのキャラは首がバッと飛んで死亡、けっきょく友人には言えなかったとか(笑)。チャミさんが「漫画描いてて楽しいでしょう?」と聞いたところ、荒木先生は、「うん、楽しい」と答えたとか。
<【質問】『圧迫祭り』について!>
(学)“圧迫祭り”(※『SBR』 13巻で登場)にはビックリしたのですが、あれはどこから出てきたんですか。(笑)
(先生)ウチの奥さんがよく突撃してきて「圧迫祭りだ、圧迫祭りだ」って言うんですよ。(場内爆笑)
( 東北大学講演『ジョジョ立ち教室 with 荒木先生』より)
この件について、チャミさん曰く、オリジナルの『圧迫祭り』は、体当たりのようなプロレス技で、全身で何回もアタックするような技らしい。昔、荒木先生がイタズラした際は、玄関に立たせて食らわせた事も!? ぜひこの場で見せて欲しいというリクエストには、一言、「無理です!」
<激レア映像!『荒木飛呂彦のお料理教室』>
ここでグレートなサプライズ映像! それは荒木先生による料理教室! 漫画家・荒木先生が1人で調理する様子をビデオで納めたもので、のっけから「ぼくはこれから、料理します」という荒木先生のセリフに会場爆笑。メニューは、『黒酢豚とブロッコリーの添え物』と、『エビとホタテ貝のリングイネ(パスタ)』。面白かったセリフをメモ書きから紹介すると(さすがにレシピまではメモれなかった)、
* 「火は…中火? 後で調節する」
* 「豚肉はちゃんと火を通す。生はヤバイです」
* 「美味そうだなぁと感じる色まで揚げる」
* 「あつッ、あつッ」
* 「ニンニクの香りを、オイルに…こすりつける!」(このセリフは2回言う)
* 「お玉ねェェ――――!」
* 「完成しました。わーい。
どジャアア~~~ン!」
料理はヨダレずびっ!においしそうだった。ちなみにチャミさん曰く、料理は「たまーにしてくれる」とか。(チャミさんよりも美味いらしい!?(笑))
”- [@JOJO] 荒木先生との馴れ初めからジョジョ立ちまで! 講演『荒木麻美のジョジョと奇妙な生活』レポート (via land-q-girls) (via tamazirou, l9g) (via yasaiitame)