“なぜ多くの日本人ノーベル賞受賞者が米国に研究拠点を移しているのか。逆に、なぜ日本に研究拠点を移す外国人ノーベル賞受賞者が皆無なのか。このままでは、ジリ貧だ。劣勢を挽回し、新しい価値を生み出すには、まず大学だ。大学から新しいものがどんどん出てきているのが、世界共通の現象だ。シリコンバレーはその典型だろう。トヨタもシリコンバレーに研究所を置いているぐらいだから。 新しい価値を生み出す人間を育て、最先端の新しい価値を生み出す力は、国立大学にある。2004年に法人化という新しい形態を作り、「非公務員型」で取り組んだが、現状では、大きな花が咲きそうな雰囲気がない。だから、改革だ。”—
「国民益にかなう国立大学 塩崎恭久氏(自民党行政改革推進本部長)」(読売新聞2019年1月 1日 )
ここまで何もわかってないといっそすがすがしい。