“真のオタクはこうだろ。 「ふーん、で、君は涼宮ハルヒのキャラで誰が好きなの?」 「オウフwwwいわゆるストレートな質問キタコレですねwww おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、いわゆるラノベとしてのハルヒでなく メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでwwwダン・シモンズの影響がですねwwww ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www まあ萌えのメタファーとしての長門は純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww 私みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwポストエヴァのメタファーと 商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねwww 朝比奈みくるの文学性はですねwwww フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww 拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ」 そのあまりの完成度の高さに、2ちゃんねるで話題に この種のおたくの会話などを面白おかしく表現したものには様々なものがありますが (今日、電車乗ってたら、前に キモオタ が二人乗ってきた…で始まる、「俺は限界だと思った」 など)、この 「フォカヌポウ」 の書き込みもあまりの完成度の高さ、まるで目の前におたくさんがいて、今にも甲高い声が聞こえてきそうなリアリティに、あっと言う間にコピペ素材化。 VIP板を離れ、方々で使われるようになりました。 とくに最後の2行、「フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww 拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ」 は、w を連呼した 草 (www) とセリフ回しのバランス、内容ともに、「おたくコピペ」 屈指の名作の白眉だと筆者的には思います。 世の中にはものすごい才能を持った人がいるんですね。 ちなみに筆者は、「オウフ」「ドプフォ」 はたまに口から出ますが、「コポォ」 と 「フォカヌポウ」 は記憶にある限り使った覚えがありません (「ドプフォ」 は週一ペースです)。 そのうちレベルがあがったら、口からでるようになるのでしょうか…。 その後、2012年になり、第7回 あなたが選ぶオタク川柳大賞 (主催 インターリンク/ 2012年3月22日) の第四位に、あろうことかこのコピペのエッセンスを詰め込んだ 「デュフフコポォ オウフドプフォ フォカヌポウ」 が入選。 ニュースサイトなどを通じて ネット 中にこの言葉が面白おかしく伝播して、一気に広まることとなりました。”— フォカヌポウ/ デュフフコポォ オウフドプフォ フォカヌポウ/ 同人用語の基礎知識 (via taisukeorg)