“ちなみに、世界の言語には、モノの位置を絶対指標で話す言語というのがあるらしい。「前後左右」ではなく「東西南北」で語るのです。たとえば、 「そこにいる猫の前にある猫じゃらしを取って」 というかわりに 「そこにいる猫の南東にある猫じゃらしを取って」 と言うのです。 オーストラリアのアボリジニやマヤ民族にいるそうだが、彼らはもちろん常に自分が東西南北のどちらを向いているか完璧に把握しているそうです。そうでないと日常生活に支障を来す。 物語が書いてある絵を順番に並べる、というタスクでも、通常は左から右かその逆に並べるが、絶対指標のアボリジニは、自分の向いている向きに関係なく、東から西に並べるそうです。”— On Off and Beyond: いつも心に101 - 絶対的地理把握と相対的地理把握 (via gkojax)