“553 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/11/18(火) 05:17:13 ID:vu+4blV7 小判と言うと、家康の話でこんなのがあるな。 家康のお伽衆で、「たんはん」と呼ばれる男がいたんだけど、この人が、家康が戯れに投げた 黄金を巧みにキャッチしたので、家康が面白くなって、手元にある黄金袋から次々に投げてみると たんはんさん、それらを全てすばらしい守備力でキャッチ&ゲット。 家康が「もう良い、ここまで。」と言って奥に下がると、側にいた本多正信が、 「黄金袋の中にまだ黄金が残っているぞ!たんはん、上様を追いかけるのだ!」 承知!とたんはん、家康を追跡!それに気がついた家康、「捕まってなるか!」と ダッシュ!城の中で家康とたんはんさんが猛烈なデットヒート、 「上様は敵に後ろを見せられるか!」との、たんはんの挑発にも、一気の逃げ切りを図る家康だったが ついに行き止まりに追い詰められ、「年寄にあまり無理をさせるな」と、黄金袋をたんはんの前に放り投げ 「全てお前のものだ」 と、負けを認めたとか。 大喜びのたんはんを背に家康、けしかけた本多正信に向かって、「ま~さ~の~ぶ~」、と 文句を言いまくったとか。 非常に珍しい、はしゃぐ家康の逸話。”— 戦国ちょっといい話・悪い話まとめ 徳川家康とお伽衆”たんはん”・いい話 (via gkojax, tanaka617) (via quote-over1000notes-jp) (via ikiikimemo)