ボードゲームは、簡単にできて、事故もなく、発達障害がある子たちが人とのコミュニケーションを学ぶに便利なツールではあるんだが、ゲームを楽しむ以前に起きる問題がいくつかあると思う。
最初に思ったのは、「どうやったら、負けに慣れるのか」。
一生懸命プレイして、勝とうとするのはいいんだけれど、娘が負けた時のリアクションがひどくて、驚いた。勝てないことが、そんなに問題なのか? というか、「これはゲームなんだ」というのが、リアルに人と向き合うボードゲームでは理解しにくいんじゃなかろうか。「負けても、あなたの人生は終わらないよ」って声をかけたくなるほど、真剣に怒ったり、落ち込んでいるのをみると、そこから教えないとダメなのかと思う。プレイを楽しみたいならば、うんざりするかもしれないが、「負けに慣れる」のを上手く身につけさせる説明が必要な気がした。
”- ゲームの達人 - 北沢かえるの働けば自由になる日記 (via monoprixgourmet)