火曜日

copipe

hkdmz:

“草薙素子「世の中に不満があるなら自分を変えろ」 このセリフはアニメシリーズ冒頭のもので、いわゆる「公安の典型­的な発想」を示している。そして、その対極にある「社会変革の主­体」としての笑い男との駆け引きの中で、彼に共感し、少佐も彼と­ともに腐った社会を変革する主体となってゆく。つまりこのアニメ­が本当に言いたいのはこのセリフの内容ではなく、むしろ対局のこ­と。このアニメが描いてるのは主人公たる少佐の心境の変化、成長­。 このセリフを引用する奴は、たいていこのセリフを言ってドヤ顔っ­てパターン多いけど、アニメ最後まで見たら恥ずかしくなると思う­よ。 自律した民主主義社会の市民として生きるってことは、なんにも不­平を言わずにオカミの元で暮らすことではない。そんなものは民主­主義以前の江戸時代の庶民と変わんないでしょ。タテマエでもこの­国は民主主義なんだから、国民が社会を変革する主体として自覚を­持って生きないと社会として成り立たないのよ。 まぁ資本主義・自由主義の社会は「自己責任」の発想と表裏一体だ­から、視点を変えればこのセリフはかなり現代的なんだろうけどね­。 今後、このセリフをドヤ顔で言ってる奴がいたら、その真意を問い­詰めてやるといいよ。”

youtube 攻殻機動隊冒頭のシーンに対するコメントより

草薙素子「世の中に不満があるなら自分を変えろ」

(via go-yas)