価格はスポーツメーカーの「3分の1」
高機能ウエアはスポーツメーカーやアウトドアメーカーから多数販売されているが、アンダーシャツでも数千円もするなど高価だ。ではなぜワークマンは低価格で提供できるのか。「1アイテムあたり10万着以上を作るから価格を抑えられるのです。建設関係者は真夏だったら1日に3回着替え、過酷な環境で働く現場では2~3カ月で衣服がダメになることもある。
一度に複数枚を買い、年に何回も買いに来るため価格が安いほうがよいのです。また、法人の制服に採用された場合は一度に大量の注文が入り、毎年定期的に受注が入る。このため、1アイテム10万着から生産が可能となり、価格を抑えられるのです。これにより、スポーツ専用メーカーの1/3、アウトドアメーカーの1/2以下の価格で販売することができます」とワークマンの土屋哲雄常務取締役は説明する。
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