月曜日

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“中国人が怒っている場合、その目的は結構わかりやすい。これまた端的に言うと、「怒ることでメリットがある」場合が多い。「何故、怒るのか?」に答えがある場合が圧倒的に多い。ベースには計算がある。損得勘定がある。怒ったことでトクをするから怒っている。 そのため、中国人はムダに怒らない。怒ってもしょうがないものには怒らない。怒っても怒らなくても一緒ならば、彼らはあんまり怒らない。「怒り」という感情を、メリットを享受するための方法、道具として使っているので、実は感情を制御できている。ぶっちぎれているように見えるのは、その方が効果的だからで、実は切れてない。怒りはあくまで手段に過ぎない。経済的利益が欲しい、見返りが欲しい。あるいは怒ってみせることでメンツを守りたい。周囲に対するポーズであることも多い。怒らないとナメられる。だから怒っとけ。そういうケースは多々ある。 逆に日本人は、メリットがなくても怒る。怒りたいから怒る。怒ってどうしたいわけじゃない。怒りたいのだ。怒ることが目的なのだ。怒って目的を達成したいわけじゃない。この点で怒りは手段ではないのだ。ここが大きく違う。利益なんて関係ないし、見返りも求めていると限らない。体面やメンツの問題でもない。何で怒っているのかよくわからない。”

実は短気な日本人 - タケルンバ卿日記
全く正しい。この話は “意”の文化と“情”の文化―中国における日本研究 (中公叢書) を読むと綺麗に納得できる。 (via raurublock) (via biccchi) (via pocopoko) (via ssbt) (via konishiroku) (via proto-jp) (via 00a) (via ak47) (via tiga) (via jinon) 2008-10-27 (via gkojay)

2009-05-14

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