月曜日

copipe

“勉強を教えてくれる人はいましたが、どうやって生きていけばいいかを教えてくれる人はいませんでした。
趣味に生きる人もいなければ、やりがいのある仕事を見せつけてくれる大人もいませんでした。
頭ごなしに言われることは
「人並みに生きていければいい」
「恥ずかしくなく生きればいい」
「親を捨てて遠くに行くなんて親不孝」
など、温かい言葉のようで非常に束縛された価値観でした。(…)
(…)本を好きなだけ読んでも誰も文句を言わないどころか嫌味一つもなく「本が好きなんだね」と認められる地域だったらどんなに楽しかっただろうか。
スポーツを押し付けられることもなく「苦手なんだね」で済んでいたらどんなに楽しかっただろうか。
一生懸命やる人を馬鹿にしていじめる人が少ない地域だったら、あの人は今頃何をしているだろうか。”

- マイルドヤンキーには選択肢がないという話 - 価値のない話 (via sinjow)