“しかし、僕が食べたいくつかの激安餃子の具材には、豚肉はほんの少ししか入っていなかったはずだ。肉のような食感のように感じるのは、おそらく海外で油を搾ったカスを再利用した、大豆たんぱくを原材料とする代替品ではないかと思う。ウソだ、と思う人はぜひ、スーパーの店頭に並ぶ冷蔵、または冷凍食品の餃子商品の裏面表示を見てほしい。そこには大豆または小麦に由来するたんぱくというような記載があるはずだ。これを植物性たんぱく、略して植蛋という(※6章に詳述)。つまり安い混ぜもので増量しているのだ。”
- 激安食品の落とし穴 (角川学芸出版単行本) / 山本 謙治 (via qsfrombooks)