私は孫氏の行動が「善意」であることを疑わないし、孫氏は「善良な日本人」だと思っている。しかし、「善良な人たち」が「善意」から「正義」を押し売りする時、信じられないような社会的虐殺が行われていくのは、フランス革命の歴史や共産主義・社会主義の歴史が教えている。
お互いに「利益」という客観性が共有されていれば、「議論」もできるし「説得」もできる。「正義」で行動する人に対しては、何を言ってもこちらが「悪」となる(今回なら「原発推進論者ですか」となる)。「正義」の行き着く先は、「妥協」とか「合意」ではないから、ターゲットとなる「悪」はどんどん拡大解釈され、多くの「悪」が排除されるだろう。孫氏がむしろ「政商」であってほしいと私が心から願う所以である。
”- 孫氏が「政商」であることを願う - フリーライター宮島理のプチ論壇 since1997 - BLOGOS(ブロゴス) (via twinleaves)