日曜日

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““573: Trader@Live! 2013/10/04(金) 01:45:26.31 ID:kxSLbKRz 。・゚・(ノД`)・゚・。 弔辞 昭ちゃん、 まさか貴方の弔辞を13歳も年上の私が読むことになろうとは全く思ってもみませんでした。 自由民主党は真に得難い人材を失ったと悔やまれてなりません。 100年に1度と言われた先の大戦後最大の世界同時不況に 財務大臣と金融担当大臣という要職を兼務して戴いたこと、 また今回の総選挙で自民党が政権与党の座を失ったこと、 それらが今回の悲劇を生んだ一端なのではないかと大変心苦しく誠に申し訳なく思っております。 平成17年でしたか、米国のサブプライムローン問題が出始めた頃、 本会議場で議席が隣だったこともあり、幾度となく意見を交換し対応策を練ってきました。 日本興業銀行出身だけあってマクロ経済、 国際金融の複雑な話に理解力がある数少ない政治家だと思っていました。 昨年(2008年)11月にワシントンで緊急のG20金融サミットが行われました。 世界的に急激な金融の信用収縮発生が予想された状況下です。 そこで日本がIMF・国際通貨基金に10兆円を融資する事によって、 開発途上国の財政破錠を防ぐと提案しました。 財政状況の厳しい日本が10兆円の資金を出すと言ったので、霞が関では当然反対の声が挙がりました。 しかし「これは融資であって増資ではない」という私の主旨を一言で理解して、 直ちに財務省に話をつけたのが中川財務大臣でした。 後にIMFのストロスカーン専務理事をして 「あの日本の決意が米国、欧州を動かし、結果として世界を金融恐慌から救ってくれた」 との弁を語り、感謝状も戴きました。 日本でその意味を理解している人が今もって極めて少ないのは、甚だ残念の極みです。 しかし、国際的な金融機関における評価が極めて高いのは事実であり、 後世の歴史家が評価してくれると確信しています。    政治家は我身無念と思えども 国の為なら本懐なり 貴方にこの言葉を贈りたいと思います。 私は中川昭一先生の政策能力の一端をぜひご理解戴ければと存じ、このお話をさせて戴きました。 しかしここにお集まりの多くの方々は、中川昭一先生の保守政治家としての気概に共感しておられたのだと思います。 自民党は保守理念の再構築をしなければなりません。 その時にその中核を担うと期待していた中川昭一先生を失い、我々の気力が萎えたことも事実です。 しかし我々は貴方の遺志に応える義務と責任があると存じます。    死せる中川  生ける保守を走らす それが貴方が最も望んでいることでしょう。残された我々は歯を食いしばって頑張ります。 どうぞ安らかにお休みください。 政治家・中川昭一に改めて感謝の気持ちを申し上げ、お別れの言葉と致します。                                   平成21年10月16日       麻生太郎” - ニートな2ちゃんねらー日記|政治家は我身無念と思えども 国の為なら本懐なり (via ashzashwash)”