土曜日

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“ 2004 年、埼玉県皆野町の駐車場で男女 7 人が集団練炭自殺した事件。
中心的立場となった東京都文京区の無職女性(34)が、
実は 1999 年に解散した人気グループ、T-BOLAN のボーカリストの元妻だった。

 そして、自らマリアとして1998 年 09 月にメジャーデビューしていた。
アーティスト名「メリーメリーマリー」の女性ボーカリストとして。

 「メリーメリーマリー」ボーカリスト、マリアとしメジャーデビュー。
後にバンド名を「JUICE THE PUNK」に改名。
その約 6 年後に起きた凄惨な事件、悲しい出来事だった。

2人は T-BOLAN が人気を博していた 1994 年 07 月に極秘結婚。

 しかし、元妻の壮絶な過去が影響したのか子供を産んだ事で、
多重人格症という病を誘発、覚醒させてしまったのかもしれない。
出産直後、致し方なく両者が本心からは望まない離婚へ向けた話し合いがスタート。
でも、森友にだけは迷惑かけたくないという思いは心奥底にはあったのだろう。
元妻、マリアはその理由を自身が当時開設していた HP、『死にたい症候群』の中で
「多重人格障害(12人)と診断される。てゆうか、バレる」と思いをつづっている。
この HP に幼少時代に父親から受けたという暴力や淫行など、つらい過去も告白していた。
その反動から精神異常障害の影響により、ノイローゼにもなり、
腹を痛めて産んだ我が子に虐待してしまう事もあった。

結婚生活は協議離婚という形で折り合いがつき、約半年で終焉を迎える。

 森友の想いと自分自身から森友への想いを正気本心で感じ取ってたのだろう。
歌なら多重人格症に惑わされる事無く素直な想いに応えられると。伝えられると。
そして救われる、変われると・・。一筋の希望・・・。

 その後、マリア(元妻)は歌手デビューを果たし、2003 年には新たな人と再婚。
しかし、新たな夫の暴力に悩んでいたといい、直ぐに別居。
離婚調停しながら5ヶ月の娘と都内を転々とし、自殺直前に子供を施設に預ける。
多重人格症を抱えながら幼少期の辛い環境と類似した方へ逆行する形に・・。
幼少期に受けたマリア(元妻)の心の傷は最期まで癒やされることはなかった。
そして遺書にはこう書かれていた。
「ごめんなさい。お母さん死んでしまうけど、あなたたちを産んでよかった」と。”

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