“そんな中、ある研究者が「甘くない糖」を開発してしまったのである。 上司は当然、「どうするんだそんなもの」と聞いた。けど、研究者に「こいつは売れる」という確たる感触があるわけではない。ただ「面白そうでしょ」というだけなのである。それでも上司は研究の中止はさせなかったようだ。そしてめでたく、甘くない糖は製品として完成する。いよいよ量産、発売ということで、今度は役員会にかけられた。幹部たちも一様に「どうするんだそんなもの」と首をひねったが、「やめとけ」とは言わなかったらしい。スゴい人たちである。 結果は大ヒット。和菓子などのメーカーなどから矢のような注文が殺到し、幹部たちはあんぐり口を開けてその報告を聞いたという。消費者は「甘さ抑え目」を好むようになってきた。菓子メーカーとしてはこの要望に応えなければならない。けれど、甘味を抑えるために砂糖の使用量を単純に減らせば、テリがなくなったり本来の食感が損なわれたりしてしまう。そこでこの「甘くない糖」が引っ張りだこになったというのが、そのカラクリだった。”—
中国人が日本で買い漁っているもの - 産業動向 - Tech-On!
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2009-03-16
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え?「甘さ控えめ」って、「砂糖控えめ」じゃないのか!
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2010-02-25
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合成甘味料を体に入れた途端、脳は錯覚してインシュリンを分泌するらしい。
糖分を摂れば、体は血糖値を抑えるために自動的にインシュリンを分泌する。
糖尿病を抱える人間は、通常甘すぎるものを本能的に敬遠するが、甘くない砂糖を摂っても危機感が募らず摂り過ぎてしまうのではないだろうか。